融資を受けたら、期日を守ってしっかりと返済をしましょう。
返済の仕方は、それぞれのカード会社によっても異なりますし、また受けた融資の方法によっても返済方法が異なります。

毎月決められた日付に返済日を設ける機関もあれば、35日周期で返済日がやってくる機関もあり、その返済方法は契約時に決定されます。

自由に日にちを設定することができるところもありますし、ある程度決まった日付の中から選ぶことでできるところもあります。

一般的には、給料日の何日か後に返済する人が多いようです。


ここでは、金融機関が設ける返済方法を紹介していきます。

【サイクル制】
ある一定期間、30日周期なら30日ごとに返済日が設定されるシステムです。
返済期限の間ならいつでも返済が可能です。
例えば7月25日に借入をしたとすれば、返済期限は翌月の8月25日ですが、余裕があったので、8月の10日に返済をしてもかまいません。
ただ、次の返済日は返済を行った時点から30日。つまり9月の10日ということになります。

借り入れる限度額にまだ余裕がある場合は、追加で借入を行うことも可能です。
ただし、返済日は追加する前の状態と変わりません。


【約定日制】
毎月の返済日を自分の都合に合わせて指定する方法です。
返済日を自分で「25日」と決めることで、翌月の返済日も「25日」2ヶ月後の返済日も「25日」に設定されます。
給料がもらえる日より少し余裕をもって設定、給料日の2、3日後に設定するのが妥当でしょう。


【一括返済】
決められた返済日に決められた金額を返済していくのが通常ですが、金銭面に余裕ができれば多めに返済してもかまいません。
決められた支払額というのは、最低支払額というだけであって多めに払うも全額返済するも自由ということです。
極端な話、借りた翌日に全額返済しても何の問題もないということです。

小額で返済して返済回数を増やすよりも、返済までの期間が短い方が利息分も少なくなるので、ボーナスなどで余裕のあるときは、まとまった資金で早めに返してしまうことをおすすめします。

カードローンを利用するために必要なカードに何らかのトラブルが起きたときにはどう対処したら良いのでしょうか。

まず、破損や磁気不良でカードがスムーズに利用できなくなってきた場合ですが、基本的にカードの再発行が可能です。

直接カード会社に行って問い合わせるのが一番対応が素早いのですが、時間が取れないなどの理由があるときもあります。

そんなときはカード会社のカスタマーセンターに連絡をして、破損したカードを郵送して再発行をお願いしましょう。
方法としては、念のため破損したカードをハサミなどで2つに切ったうえ、作り直しのメモを添えてカード会社に郵送するのが一般的です。

手続き用の書類が送付されてきたて、手続きまで少し時間がかかるとろ、手数料がかかるところ、無料で再発行してくれるところとカード会社によって対応は様々です。


おそらくどこのカード会社も同じだと思いますが、カードの会員番号が一部変更になります。
自動引落しを登録している場合は、会員番号変更の手続きを必ず本人が申し出る必要があります。


次に、カードが盗難や紛失の被害にあったときの方法ですが、直ちに警察に届出をだして、カード会社にその旨を説明しましょう。

もし盗難の被害にあって、実際に金銭的被害を被った場合は、会社にもよりますが利用の停止や、被害額の負担など不正利用から守る対策をしてくれます。

手続きを行ったあとにカードが見つかって、そのカードをまた利用したい場合は再度手続きによってカード機能を復帰させて下さい。

なお、再発行する場合は手数料がかかる場合があります。

何よりも迅速に対処しようとすることが大切ですから、常に自分のカードは責任をもって管理して下さい。

賃金業を行うにあたって、金融機関は賃金業登録番号を必ずもっていなければなりません。
ですから、正規のカードローン会社やクレジットカード会社は必ずこの賃金業登録番号をもっています。

貸金業規制法第三条によって、この職種(賃金業を営む者)は管轄都道府県知事もしくは財務大臣への届出によって貸金業者登録番号を取得しなければならない決まりになっているからです。

都道府県内での営業の場合は、当該の都道府県知事に申請をしなければなりません。
複数の都道府県にまたがって貸金業を営む場合、財務大臣に対しての申請が必要となります。


この「貸金業者登録番号」は業者に問題が無ければ3年ごとに更新されます。
貸金業登録番号の( )内の数字は更新するごとに数字が増えます。

カッコ内の数字が、1から始まり、更新ごとに増えていくので、例えば(3)の数字を掲げている金融業者なら6年以上?9年以下の間営業していることがわかります。

この( )内の数字が多ければ多いほど、経営年数が長い金融業者という事になりますので、比較的安心して利用できる消費者金融とみて間違いないでしょう。

現在では最大で(8)です。


しかし、テキスト上、適当な番号を記載することは誰にでもできます。
その賃金業登録番号が本物かどうか確かめるにはどうしたらいいのでしょうか。

幾つか方法はありますが、金融庁のホームページで登録貸金業者情報検索サービスを利用するとまず、間違いないでしょう。
金融庁ホームページ > 登録貸金業者情報検索サービス > http://www.fsa.go.jp/ordinary/kensaku/index.html

ここからも調べられます。
登録貸金業者情報検索入力ページ > http://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php


低金利すぎる、審査が甘すぎるなどと少しでも不安に思う要素が合った場合、一度調べてみた方がいいかもしれません。

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